顧問弁護士とは何か

企業を経営していく中で、さまざまな問題が起きる事は避けられるものではありません。どれだけ企業側が注意していたとしても、人事・労務問題や情報流出、ハラスメント問題など近年多様化してきた企業を取り巻くリスクは起こり得るものです。そういった問題が起きてしまった時には早く対処しておかないと、企業にとって大きな損害を出してしまう結果になってしまうため、問題が起きた時に素早く対処するために必要とされるのが顧問弁護士なのです。顧問弁護士は問題が損害まで発展してしまう前に対処をしてくれる存在であり、そもそも問題が起きないように相談する事もできるため企業にとっては非常に心強い味方と言えます。

企業で起こり得る問題に対処し、企業をさまざまな問題から守るためには顧問弁護士への企業法務相談などを活用していく必要があります。企業法務相談は法務部を設けて顧問弁護士と契約をしている大企業だけではなく、法務部の設置などが難しい中小企業であっても相談する事ができます。企業法務相談で相談する事ができる内容は、労務問題や債権回収、契約書の作成やチェックなど多岐に亘りますから、大企業だけでなく中小企業であっても顧問弁護士への企業法務相談を考えて損はありません。

本サイトでは顧問弁護士との契約をどのようにするのか、企業法務相談で相談できる内容はどういったものがあるのか、そして顧問弁護士の選び方はどういったものがあるのかなどについて簡単な解説をしていきます。企業を運営している方が、これから顧問弁護士との契約や企業法務相談を行おうと考えた時に、顧問弁護士について知っておくためのきかっけとなれば幸いです。